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所蔵するピカソの版画267点の中から、常時40点余を厳選したものを展示しています。優れた素描家としての一面を感じさせる版画の数々は、まさに荒井記念美術館2階にピカソがいる、そんな感じのする展示室です。
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パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
1881年10月25日生〜1973年4月8日没
スペイン出身。20世紀最大の芸術家とも言われる。創作活動は主にフランス国内。
キュビスム(様々な角度から見た立体を平面上に表現する抽象画の分野)の創始者であり、多くの伝統にいろどられた人生と、自らのスタイルを破壊した新たな境地を目指し続けた姿勢、そして、その多彩な作品は今もなお人々を魅了し続ける。

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かのピカソの画商として名高いカーンワイラー氏に認められパリで活躍したことや、沖縄、広島に平和の願いを込めた大作が展示されているなど、郷土岩内が生んだ世界的な画家です。
シャープな線のおりなす美しい作品の数々は、一度見た者に強烈な印象を与えます。東洋、西洋の美が集結された作品です。
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小説「生れ出づる悩み」をテーマに、道内26作家による油彩画を収蔵した美術館です。
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有島 武郎(ありしま たけお)
1878年 (明治11年)3月4日〜1923年(大正12年)6月9日
小説家。学習院・札幌農学校の出身で、後に渡米。
帰国後、志賀直哉・武者小路実篤らと共に同人「白樺」に参加し、白樺派の中心人物の一人として小説・評論を執筆した。
「生れ出づる悩み」は「カインの末裔」と並ぶ代表作のひとつ。
木田 金次郎(きだ きんじろう)
1893年7月16日〜1962年12月15日
北海道の洋画壇を代表する、岩内町出身の画家。
生涯を岩内で過ごし、自由な作風で地元の風景画を描き続けた。
1910(明治43)年、17歳の時に有島武雄と出会い、木田をモデルとした小説
「生れ出づる悩み」が誕生する。

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隣接する庭園には、彫刻家 安田侃「天光散」はじめ
安部成孝「月と風」、渡辺行夫「生の拘束着」ほか、数々の彫刻がご覧いただけます。
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